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◇ UO懐かし物語 ~絶望~

2014年04月13日 19:45

~前回までのあらすじ~

新たな装備を手に入れる為、腕利きの鍛冶屋を探して
ブリテイン北鍛冶屋に赴いたEternal Hanterは
そこで怪しげな風体の男に、装備の作成と修理を持ちかけられる。
2013070806.jpg
1000gpで装備の作成と、修理まで請け負ってくれると言う
破格の条件に、彼は喜んで代金と装備を渡すと
期待に胸を膨らませながら男の帰りを待っていた。

しかし、待てども一向に戻ってこない男に
徐々に増してゆく不信感。

「騙されたんじゃないか?」

その場に居合わせた鍛冶屋にそう言われた瞬間、
彼は男の消えた、ブリテイン銀行の方向へ駆け出していた。

そこにまだ、男が居る事に一縷の望みをかけて…!
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◇ UO懐かし物語 ~不信~

2014年02月22日 21:00

オーク砦での戦いで防具を失ったEternal Hanterは、
Maribelの勧めで、ブリ北鍛冶で新たに装備を新調する事にした。

彼は、そこで出会った鍛冶屋風の男に
1000gpで新しい装備の作成を頼む事に。

その男は、装備の作成に加えて
傷んだ彼のチェインレッグまで修理してくれると言う。
2013070810.jpg
男に装備と金を渡したEternal Hanterは、
期待に胸を膨らませ、男の帰りを待っていたのだった。



2013070901.jpg
「よかったねー」
「はい、親切な人ですー」
先程までのやり取りを見ていた、他の鍛冶屋さんからも声を掛けられる。
1000gpで装備の作成と修理までしてくれるとは
本当に大サービスと言える、良い条件だったようだ。

しかし…

2013070902.jpg
「あれ、まだですかね」
5分経ち、10分経っても戻ってこない男に
さすがの彼も不安を感じ始めた。
「時間かかりますね」
生産と言うものをまだやった事がない彼でも
修理と作成でこんなに時間が掛かるのはおかしいと
気付いたようだ。

2013070903.jpg
「そういえば、あの人ここらじゃ見ない人だよね?」
「ね-」
どうも、彼がやり取りした男は、この辺りじゃ見掛けない人物らしい。
こう言うコミュニティの中での情報と言うのは、
結構確かなものであったりする。

2013070904.jpg
「騙された・・・とか?」
「ええー!そんなぁ」
ほんの少し前まで、希望に満ちていたはずなのに。
「騙された」 その言葉で彼の不安は確信へと変わった。

よくよく考えてみれば、炉も金床もここにあるのに
装備を持って消える必要性はないではないか。

「ちょっと銀行の方、見てきます!」

男の走り去った方向にあるのは、ブリテインの銀行。
そこにまだ、男が居る事に一縷の望みをかけて
通りを駆けるEternal Hanter。

彼の装備の行方は!?
そして、男は本当に詐欺師だったのか?

~つづく~


ロケ地:ブリテイン北鍛冶屋

と、言う訳で、
鍛冶屋での揉め事と言えば修理詐欺ですねw
普段、見掛けない名前の人とか
見掛ける名前だけど、いつもと格好が微妙に違うとか
カルマが何故かマイナスだとか
思いっきり初期キャラっぽいとか
ちょっとでも怪しい人が居ないか、修理を頼む時は
よく確認したモンです。

けど、修理を頼むルールやら
なんか盛り上がってるとこに、修理頼み難いとかってのもあって
結局自分で修理キャラ作ってしまったとかって
結構みんなあったりしませんでしたかね?

私はモロにそれでしたw

※ この物語はフィクションです。実在の人物及び団体とは一切関係ありませんよ!

◇ UO懐かし物語 ~希望~

2014年02月12日 21:00

~前回までのあらすじ~

飛鳥最強ギルド「GOD」への入隊資金を稼ぐ為
狩り仲間を募集したEternal Hanter。

ブリテインの銀行前で知り合った
MasumiCurryとギルドGODの面々とオーク砦へ赴くが
狩りの最中、慢心からオークメイジに倒されてしまった彼は
大事な防具を失ってしまう。

混乱に乗じて、オークの死体から間接的に彼の防具を
ルートしたのはMasumiCurryであったが
それを追求する事も出来ず、
ただ呆然と街に立ち尽くす彼は、これからどうなってしまうのだろうか…?


「あの…」
MasumiCurryが去ってからしばらく後
彼は一つの決断をする!

2013070801.jpg
「なんですか」
「新しい鎧を鍛冶屋さんに頼みたいのですが何処へ行けばいいですか?」
どうやら、前の鎧は諦めて新しく新調する事にしたらしい。

「やれやれ…キミってヤツはそんな事も知らないのかい?」
「はい…」
どうでもいい事だが、装備を無くして気落ちしている初心者には、
もうちょっと優しく接してあげてもいいんじゃないだろうか?
どうも「GOD」は、ギルマスにしても、このMaribelにしても
ちょっと難のある人間が多いようだ。

「仕方ないなぁ」
2013070802.jpg
「ここから北に行くとさ、鍛冶屋さんが集まってるブリ北鍛冶ってのがあるんだよ」
「そうなんですか」
「そこで鍛冶屋さん探して頼むといいよ」
「では、早速行ってみます!」
なんだかんだで教えてくれるMaribelは
先輩風を吹かせたいだけで、根はそんなに悪い奴ではないのかもしれない。

ともあれ、鍛冶屋情報を手に入れた彼は
早速、ブリ北鍛冶に向かうのであった。



~ブリテイン北鍛冶屋~
2013070803.jpg
「鍛冶屋さんがいっぱいだぁ~!」
ブリ北鍛冶にやってきたEternal Hanter。
ここは、冒険者の装備の修理や作成などをする
鍛冶屋さんのコミュニティが出来ている事で有名。
今日も数人の鍛冶屋さんが来ている様である。

2013070804.jpg
「すいませーん」
「あ、はい。いらっしゃいませ」
彼の掛けた声に、早速一人の鍛冶屋が反応してくれた。

2013070805.jpg
「どなたか強い鎧を安く作ってください~~」
「いいですy」
相変わらずの滅茶苦茶な注文ではあったが、
どうやら引き受けてくれるらしい。

2013070806.jpg
「おお!助かります!」
「あんちゃん初心者だね」
そんな彼の様子を見てか、この鍛冶屋も
彼が初心者である事を見抜いたようだ。

2013070807.jpg
「めっきりイイモノを作ってあげよう hehe」
「おお!!お幾らですか?」
「んー じゃあ、1000gpでいいYO 大サービス!」
「1000gp!丁度、ORCの稼ぎがあります!お願いします!!」
「まいど」
彼が初心者だからなのか、1000gpと言うサービス価格で
装備作成をしてくれる事になったようだ。
しかも…!

201307080.jpg
「ん、そのチェインレッグもボロボロだな。一緒に修理してあげるから、貸してミソ」
「ありがとうございます!」
なんと、傷んだ装備の修理までしてくれると言う。
人は見かけによらないものである。

2013070808.jpg
「どうぞ!」
「うい」
素直に装備を渡すEternal Hanter。
その格好はもう、変態の一歩手前だ。

2013070809.jpg
「じゃあ、ちょっと作って来るから待っててね hehe」
「はい!」

2013070810.jpg
「わくわく」

新しい装備への期待で心を躍らせるEternal Hanter。
果たして彼の新装備はどんなものになるのだろうか…?

~つづく~


ロケ地:ブリテイン北鍛冶屋

かつては、狩りに行く前や帰った後などに
ここへ立ち寄って修理したりとか、コミュニケーションがあった場所ですが
当時の賑いは全くなくなっていますね。
修理証書の便利さが、こういう繋がりを破壊したってのもさみしいお話です。

さて、そんな当時、修理を頼む側には様々なルールがありました。
・頼む時は名前で呼ぶ
・装備を渡す時は袋に入れてまとめる
・馬から降りて頼む事
PDを見て鍛冶屋である事を確認する事
…などなど、他にもいろいろあった気もしますけど
今回のお話で、Eternal Hanterは大切な事を確認していませんねw

鍛冶屋って、いろんな揉め事がおきていた場所でもありましたねぇ…

※ この物語はフィクションです。実在の人物及び団体とは一切関係ありませんよ!

◇ UO懐かし物語 ~疑惑~

2014年01月29日 19:59

オーク砦での狩り。
調子にのったEternal Hanterは
ナメてかかった、オークメイジにFSで焼き殺されてしまった。
2013070709.jpg
亜人の巣窟で命を落とした彼は
この後、一体どうなってしまうのか…!?


2013070710.jpg
「ギザヨワスwwwwwww」
目の間で死んだ彼を見て大爆笑のXx Dark Storiker xX。
この男には初心者を労わる気持ちは少しも無さそうである。
これでよく、ギルドのGMなんかが務まるものだ。

2013070711.jpg
「テラツヨスwwwwww」
速攻でオークメイジをぶっ殺して御満悦のGM。
オークブルートも倒せるのだから
そりゃまぁそうだろう。

…と、そこへ

2013070712.jpg
「お、いいもんみっけ!」
戻って来たMasumi Curryが何やら「いいもの」をゲットしたらしい。

とりあえず3人で協力して、周りの敵を排除し、なんとか安全を確保する。

こうして無事、Maribelの蘇生魔法で生き帰ったEternal Hanterは
急いで荷物を回収するが…

2013070713.jpg 2013070714.jpg
「あれ、鎧がない!」
彼の大事な「リングメイル(胴)」がなくなってしまったらしい。
「LOOTされた!」
そう、亜人達は手癖が悪い奴が多いのだ。
慌てて彼は近くにあるオークの死体を覗いて行くのだが…

2013070715.jpg
「あれ!? もってない」

その後、しばらくこの場に留まって
オークを倒したりしながら、彼の鎧を探したが
結局見つかる事はなかった。

そして、防具が無くなった事で、これ以上狩りを続けるのも
キツくなって来た為、一行は街へ戻る事に。

だが、彼にはひとつ気にかかる事があった…
2013070716.jpg
「あの…ますみカレーさん、私の鎧しりませんか?」
撤退する為、安全圏に避難した際、
彼は勇気を出してMasumi Curryに聞いてみた。

Masumi Curryが手にした「いいもの」とやらは、
ひょっとして自分の鎧だったのではないだろうか?

だが…
2013070717.jpg
「しらないぜ へっへ」
小悪党っぽい笑いが気になるが、Masumi Curryは知らないらしい。
「そうですか…おかしいな」

彼も、どうにも釈然としない気持ちがあるようだが
本人が知らないと言っているのだ。
これ以上、追及する事は出来ない。
Masumi Curryが、確かに鎧をLootした証拠を彼は持っていないのだから。

「まぁまぁ、君達、とりあえずさ、今日の所は街に帰るべきだよ。」
「はい…」
「鎧もなくなったしね。新しいの買いなよ!」
「そうですね…」

2013070718.jpg
いつものMaribelの痛々しい詠唱と共に開かれるゲート。
こうして一行はブリテインに帰還したのだった。


2013070719.jpg 2013070720.jpg
「あっ、その鎧私の?」
街に戻った彼は、Masumi Curryの姿を見て驚愕する!
それは、確かに彼の装備していた鎧に間違いなかった。

「しらねーよ へっへ」
「でも…」
食い下がる彼だったが
「ORCから取ったんだよ へっへ」
そう言われては返す言葉もない。

2013070721.jpg
「それじゃあな」
「あっ…」
自分の鎧を目の前にしながらも、何も言えず
去っていくMasumi Curryの後ろ姿を
ただ追う事しかできなかったEternal Hanter。

装備を失った彼はどうなってしまうのか!?

~つづく~



持ち物をルートするモンスターとの戦いで
誰しも経験したことがある内容じゃないでしょうかw
誰が盗ったの盗られたとの言い争いも
今では、ルート権の関係であまり起きなくなってはいるようですけど
でも、たまに倒したモンスターが思わぬ大金を持っていたりすると
ちょっと嬉しくなったりしますよね!

さて、そんな今回の話で暗躍した(?)登場人物の紹介です!

◇ 人物紹介

MaSuMi CuRrY (マスミカレー)
2013070722.jpg
ブリテインの街に居た冒険者。
職業はメイサー。
名前に大文字と小文字を混ぜると言う
読み難い事この上ない、昔のPKキャラのような名前を持つ。
会話の節々に見える「へっへ」と言う笑い方が
いかにも小悪党っぽさを醸し出す。


※ この物語はフィクションです。実在の人物及び団体とは一切関係ありませんよ!

◇ UO懐かし物語 ~油断~

2014年01月28日 22:50

~前回までのあらすじ~

飛鳥最強ギルド「GOD」への入隊資金が
一向に貯まらないEternal Hanter。

1人での狩りに限界を感じた彼は
ブリテイン銀行前で狩りの仲間を募集する。

彼の呼びかけに応えるは、Masumi Curryと言う名の冒険者。

どこで狩りをするかとの相談に
Masumi Curryが提案した狩り場は「オーク砦」であった。

場所が判らない彼を導くのは
ギルド「GOD」に所属する魔法戦士Maribel。

毎度おなじみ、痛々しい詠唱と共に開かれるゲート。
果たして、彼らのオーク砦での狩りは成功するのだろうか…?



2013070701.jpg
「うわあああ、ここがORCの住処か~」
初めて来る場所に、彼のテンションも急上昇。

2013070702.jpg
「ますみカレーさんは良く来るんですか?」 
「朝めし前さ! へっへ」
「おおー」
どうやらMasumi Curryは、ここを主な狩り場としているらしい。
一緒に狩るパートナーが、この辺りを熟知しているのなら心強い。

…と、その時!
2013070703.jpg
「!!」
「あ、ボス。なんでここに?」
彼らの来たゲートから、飛び込んできたのは
ギルド「GOD」のGM Xx Dark Storiker xX。
どうやら、ゲートを見たら入らずにはいられない性格らしい。

「うえぇえwwwCoveとかw雑魚www」
「!!! すごいですね!」
「飛鳥一だからね!」

相変わらずのイタさを発揮するGM。
それでも彼は、そんな姿を見ても素直に尊敬の念を抱いてしまうのだった。


2013070704.jpg
こうしてGODのGMを加え、4名で狩りをする事になったようだ。


2013070705.jpg
「まじ、よえーし」
「さすが!」
「かっこいいなぁ」
オークブルートを屠る、Xx Dark Storiker xX。
言動はともかく、それなりの強さは持っている様子。

ここで一番強い、オークブルートを倒せるだけの戦力もあり
比較的順調に狩りは進み…

2013070706.jpg
「2人だとORCも楽勝だぁ!」
「へっへ」
「じょうつよはここで稼ぐんだよ」
初心者である彼から、こんな余裕のコメントまで出る始末。

しかし、忘れてはいけない!
狩り場は常に危険と隣り合わせだと言う事を!

2013070707.jpg
「ORCなんて楽勝だぁ」
すっかり自信を持った彼は、1人でオークに斬りかかる。
と…

2013070708.jpg  2013070709.jpg
なんと オークは オークメイジだった !

初心者殺しのFSで焼かれ、死んでしまったEternal Hanter。

だが、この時、彼はまだ知らなかった。
亜人の巣窟で死ぬ事が、どう言う事に繋がるのかを…!

~づづく~




ロケ地:Cove オーク砦

と、言うわけで、初心者の頃にありがちな死亡例ですw
見た目が変わらないから、急に来る魔法にビックリしましたよね!
オークメイジと言わず、魔法を使うモンスターを
安定して1人で倒せるようになった頃が
脱初心者した! って思えるひとつの目安だったように思います。

しかし、今の初心者って居たとしても
オークなんか狩りに行くかなw

※ この物語はフィクションです。実在の人物及び団体とは一切関係ありませんよ!



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